別荘を年間10泊から所有でき、使用しない日はホテルとして貸出ができる。オーナーは1カ所の別荘だけでなく、全国の別荘を相互利用できる──そんなあたらしい別荘の形を提案するNOT A HOTELが刊行する、日本の地域文化を特集する雑誌「THE NEW JAPAN」。第2号の瀬戸内特集を入荷いたしました。
建築、藍染め、デニム、映画。
瀬戸内地域の魅力が多角的に紹介され、写真もデザインも素敵で手元に置いておきたくなる一冊です。
”雑誌の編集作業を通じて改めて感じたのは、この地域がいま大きな変化のさなかにあるということでした。瀬戸内はかつて造船や製塩で栄えた工業地帯でしたが、今日ではあらゆるものが新しい観光や工芸のかたちへと再編されつつあります。自然の美しさだけではありません。瀬戸内は伝統と再生が鮮やかに交差する場所であり、日本の地方全体の未来と可能性を映し出す、生きた象徴なのです” ──エディターズ・ノートより
主な記事コンテンツ
1. 瀬戸内海の再訪─ 『The Inland Sea』を読み返す
2. 岡山、文化の肖像
3. ビャルケ・インゲルス、日本で初めて完成した建築を語る
4. 藍屋テロワール:新たなる藍染めの出発
5. カイハラ:伝統的な染色から、変革のデニムメーカーへ
6. プロジェクトボレーガ:唯一無二のデニム
7. ニューヨークと日本を繋ぐ、桐の架け橋
8. ゲルハルト・リヒターと瀬戸内海に浮かぶ無人島
9. 高松 日本モダニズム建築のショーケース
発行:NOT A HOTEL INC.
発行日:2026年4月30日
判型:A4変形(W205mm×H270mm)
ページ数:全170ページ
言語:英語・日本語